シミの一種である肝斑は、シミの中でも治りにくいといわれています。
このページでは、シミに効果があると認められているロスミンローヤルは、肝斑にも効果があるのか紹介します。

1.ロスミンローヤルの肝斑への効果

ロスミンローヤルは肝斑に効果があるのか、どのような働きをするのか紹介します。

1-1.L-システインとビタミンCがメラニンの生成をブロック!

ロスミンローヤルで肝斑を改善することができます。
ロスミンローヤルに配合されているL-システインとビタミンCが、肝斑の原因となるメラノサイトに働きかけるためです。

・L-システイン
L-システインは皮膚や髪の毛、爪などに存在するアミノ酸の一種です。
日常の食事から多量に摂取する事が難しく、欠乏状態になりやすいため、サプリなどできちんと摂取することが必要です。

L-システインはビタミンCとの相乗効果で、シミの原因となる過剰なメラニンの発生を抑制します。
さらに過剰に分泌されたメラニンを無色化し、肌のターンオーバーを活性化させて、肌表目に留まったメラニンの排出をサポートしてくれます。

・ビタミンC
ビタミンCにはメラニンの過剰分泌を抑制する働きと、すでに色素沈着したメラニンを排出させる作用があります。
さらに、メラニンが生成される時に発生するドーパという成分をブロックする働きもあり、シミを予防する美白成分の1つとして注目されています。

これら2つの配合成分が、メラニンの過剰分泌を抑制し、すでに沈着しているメラニンを排出することで、肝斑を改善することができます。

1-3.生薬成分の力でホルモンバランスの乱れを調整

肝斑は、女性ホルモンの乱れが原因でできるといわれています。
ホルモンバランスを調整することで肝斑を予防・ケアすることが可能です。

ロスミンローヤルには、漢方由来の生薬成分が配合されています。
ニンジンやブクリョウなど9種の生薬の力で、ホルモンや自律神経のバランスを整えることができます。

ホルモンバランスを常に整えることで、肝斑のできにくい肌への改善が期待できます。

1-3.使用の際に注意が必要なトラネキサム酸の配合は無い

トラネキサム酸は、肝斑のケアに効果的と考えられている美白成分の1つです。
肝斑のケアとして有名な医薬品「トランシーノ」や皮膚科での処方薬にはトラネキサム酸が配合されています。

一方で、トラネキサム酸の使用には注意点があります。

トラネキサム酸は止血剤であり、血栓ができやすい人(動脈硬化、激しい頭痛など)は内服できないこともあります。
また、ホルモンバランスを整える作用はなく、あくまでも既に色素沈着している肝斑をケアする成分です。

ロスミンローヤルにはトラネキサム酸は配合されていません。
L-システインとビタミンCの2つの美白成分、9種の生薬成分で、肝斑を改善するため安全に使用できます。

2.肝斑の原因と対処法


「肝斑ってどんな症状?」「どんな対処法があるの?」など、肝斑についての詳しい情報を紹介します。

2-1.肝斑の特徴は左右対称に薄く広がる黒ずみ

肝斑は頬骨を中心に左右対称にできることの多いシミです。
薄茶色や灰色のシミが、サッと広がるように出来ていれば肝斑の可能性が高いです。

頬にシミがあっても、点々と、もしくはポツポツとできている場合は肝斑ではありません。
「頬にできているシミは肝斑」という思い込みは注意です。

2-2.肝斑はホルモンバランスの乱れが原因

シミは紫外線のダメージを受けてできるというイメージがありますが、肝斑の場合はホルモンバランスの乱れが原因と考えられています。
肝斑は、ホルモンバランスが乱れ始める30~40代の女性に目立ちます。

ストレスでホルモンバランスが乱れると肝斑ができ、ストレスが緩和されると肝斑が消えるというケースもあります。
また肝斑は、妊娠中やピルを服用中の人、更年期の人にもよく見られ、ホルモンバランスの乱れが原因といわれています。

2-3.肝斑をケアできる3つの方法

肝斑はレーザー治療には向いていません。
以下の3つのケアが一般的です。

内服薬

トラネキサム酸やL-システイン、ビタミンCといった美白成分を服用することで改善できます。
肝斑を内服薬でケアする場合、8週間ほどで効果を実感できるといわれています。

化粧品

メラニン色素を抑えることで肝斑を改善できるため、美白成分配合の化粧品のケアも効果的です。
ただし、化粧品だけではホルモンバランスの調整はできないため、肝斑のできにくい肌になりたい場合は不向きです。

また、肝斑は紫外線に当たると色が濃くなることがあります。
日焼け止めクリームで予防しましょう。

ピーリング

肌に色素沈着しているメラニンは、ピーリングで排出することができます。
週1~2回のペースで行い、徐々にケアしていきましょう。

2-4.規則正しい生活で肝斑をケアしましょう

肝斑はホルモンバランスの乱れが原因です。
規則正しい睡眠やバランスの良い食事を心がけ、女性ホルモンのバランスに気を配りましょう。

またストレスを溜め込むと肝斑ができてしまいます。
趣味やリフレッシュなどでストレスを上手に発散させましょう。

3.まとめ

ロスミンローヤルで肝斑をケアすることが可能です。
L-システインとビタミンCがメラニンにアプローチし、生薬成分がホルモンバランスを整え、肝斑のできにくい肌に改善できます。

肝斑はレーザー治療ではなく、自分でケアすることで改善できるシミです。
ロスミンローヤルで今ある肝斑を改善し、日頃から規則正しい生活を意識し、肝斑のない若々しい肌を維持していきましょう。